【わかってほしい女子のためのわたしのトリセツ】
講師を務めてくださいましたのは、一階幸子 先生です^ ^
大阪にて女性ホルモン整えサロン[サロンドオージャス]のオーナーセラピストをされており、
女性ホルモンバランスプランナー認定講師としても、女性ホルモンバランスプランナー養成講座を開講しております!
サロンでは女性ホルモントリートメントやカウンセリングの他、女性ホルモンの大切さ、子育て、パートナーシップについてのワークショップもされております^ ^
今回のF-life オンラインレッスンはわたしのトリセツをつくりました。
トリセツ、、みなさまトリセツってみますか?
トリセツってみないし私はすぐどこかへやってしまい、何かトラブルがあったときにあれー?どこだったかな??困ったなあ、、となります。笑
自分のトリセツも、困ったときにあると便利です。
イライラやモヤモヤがあったとき、生理前はすごく
じぶがわからなくなるほど、ネガティブになったり、相手に察してほしいと思います。
自分のトリセツでは生理周期で、生理中、卵胞期、排卵期、黄体期の自分を改めて振り返りました。
どんなことがつらいのか、いやなのか
体、心、で分けて書き出します。
どうしたいのかも書きます。
今回のテーマはパートナーシップなので、
パートナーへのお願いも時期ごとに書き出します。
いきなり書くのは難しいので、
一階さんからの質問の答えを書き出すことで
気持ちを噛み砕いて、最終トリセツが埋まるように進めていきました✨
途中色んな気付きもあり、、
参加者の皆さまの、PMSへの対処法だったりを聞けました。
改めて時間をとって自分を見つめ
わたしのトリセツをつくることで、自分の本当の気持ちを知り少しでもご機嫌にイキイキと過ごすコツを掴めた気がします♡
気付くと、つらい時期の不満やこうしてほしいという気持ちを言えていなくて
察してほしいのに、
パートナーのいつもはイライラしない行動にイライラして怒ってしまう。
一階さんの調査では、
パートナーは本当は役に立ちたいし、女性に喜んでほしい男性が多く、けどいつもイライラしてて怖いなんと言ってあげればいいか分からない。と思ってる男性が多いそうです。
毎月この繰り返しなので、察してほしいのではなく、このトリセツをきっかけにさりげなく、ご機嫌な卵胞期にパートナーに伝えとみようと思います♪
参加者のみなさまと、普段の不満、ネガティブな気持ち、イライラをシェアしてみて、わかるわかる!の嵐で、とても楽しい時間が過ごせました♡
一階さんの経験談は本当に参考になりますし、今回の講座で、とても心が軽くなるアドバイスをたくさんいただきました。
パートナーシップ、産後、子育てに悩むママさんは、ぜひ一階さんの動画をご覧になってみてくださいね^ ^
一階さんブログ⬇️⬇️
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